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KODOMO MARKET
「こどものアイディアが当たり前に市場にある世の中があってもいいのでは?」ふと、そんなことを思いました。社会とこどもが繋がり合う仕組みがあれば、こどもたちの主体性や課題解決力を育んでいける。そしてより良い未来を描いていける。そんなことを考えています。
AI時代到来でより必要になる人間の「考える力」と「伝える力」。
たくさんアイディアを出しあい、対話しあい、もっともっとおもしろいアイディアにすることを楽しいと思ってもらえる文化を育む。
そのための「アイディアと対話」を軸にしたワークショップを行います。
社会との連携サイクルの構築の足掛かりを、人がつながるこのプログラムでトライアルできたらと思います。
このワークショップは
企業から、こどもに解決してもらいたい課題のギフトを贈ってもらい、こどもたちがアイディアを出しあい課題の解決策をお返しする。
そこにはファシリテーターも必要になります。それを大学生に担ってもらいます。
これは社会に出たときに生かせるファシリテート術を身に着けてもらうことが狙いです。
こもねだからこそできる社会とこどもの学びサイクル。
こどもたちがいずれ大きくなった時にはファシリテーターとして、次のこどもたちを育て、
社会に出たときにはこどもの参画を推進します。
いずれは、こどものアイディアを市場に出してもらえるような形にしていければと思っています。
その実現の第一歩です。
AI時代到来でより必要になる人間の「考える力」と「伝える力」。
たくさんアイディアを出しあい、対話しあい、もっともっとおもしろいアイディアにすることを楽しいと思ってもらえる文化を育む。
そのための「アイディアと対話」を軸にしたワークショップを行います。
社会との連携サイクルの構築の足掛かりを、人がつながるこのプログラムでトライアルできたらと思います。
このワークショップは
企業から、こどもに解決してもらいたい課題のギフトを贈ってもらい、こどもたちがアイディアを出しあい課題の解決策をお返しする。
そこにはファシリテーターも必要になります。それを大学生に担ってもらいます。
これは社会に出たときに生かせるファシリテート術を身に着けてもらうことが狙いです。
こもねだからこそできる社会とこどもの学びサイクル。
こどもたちがいずれ大きくなった時にはファシリテーターとして、次のこどもたちを育て、
社会に出たときにはこどもの参画を推進します。
いずれは、こどものアイディアを市場に出してもらえるような形にしていければと思っています。
その実現の第一歩です。

