CREATIVES

  • 70

不在通話 時空を超えた会話を実現する電話ボックス

その他
体験者が電話ボックスに入り、受話器をとるとナビダイヤルが呼び出される。
「過去の自分と話したい場合は1を、未来の自分と話したい場合は2を、故人と話したい場合は3を・・・」
選んだ番号に応じて、体験者は時間・空間を超えた人物との会話を楽しむ。
もちろん、彼らが会話をしているのはAIである。体験者の音声は電話ボックスからLLMのサーバーに送信され、彼らの選択した設定や、彼らの語る状況・バックグラウンドに応じてリアルタイムに学習したAIが最適な言葉を発信する。
都市の喧騒の只中で、体験者はひとときの非現実的な「安全地帯」を得る。

以下、オプション
①体験者の合意により、会話の内容を保存することが可能。体験者は会話文の刻まれたレシート用紙をうけとったり、QRコードから音声データをダンロードしたり、特定の番号にかけることで数年後の未来でも同じ内容を再生することができる。
②体験者の合意により、会話の内容を世界中に公開することが可能。VRChat上の特設ワールドで、来訪者は全国の体験者の生の会話を再生したり、ログを見ることができる。

前へ