ストリートギャラリー「THE BOX」
-
どの絶滅危惧空間を扱うのか(300文字以内)
街の記憶を閉じ込めていた「電話ボックス」を、現代の表現と出会う「ストリートギャラリー」へと変貌させます。通りすがりの日常風景の中に、突如として非日常の「箱」が出現する驚き。地域の方々が持ち寄るものや、過去の記録を現代の解釈で展示。
-
なぜその絶滅危惧空間を扱うのか(600文字以内)
電話ボックスはかつて、誰かと誰かの「声」を繋ぐ密室でした。この空間を、今度は視覚的な物語やアートを街へ放つ「記憶の増幅装置」として再定義します。かつて「声」が通過した場所に、地域の「断片」を集めることができます。
-
どのようにその絶滅危惧空間を変異させるのか(1200文字以内)
片側の壁面をハーフミラーや磨き鏡にすることで、狭いボックス内部に街の風景を映り込ませ、視覚的な広がりを生みます。古い電話機本体のフレームや配線をあえて撤去せず、アートの構成要素として活用することで、「電話ボックスであったこと」という物語を継続させます。
