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路線ライブ

その他
駅のホームという「移動のためだけの空間」を、文化と偶然の出会いが生まれる公共空間へ変異させる提案。
駅のホームは、毎日多くの人が利用する都市の公共空間でありながら、「待つ」「乗る」という単一の機能に最適化され、滞在する理由を失いつつある。
本提案では、駅と向かい合う屋上を舞台、駅のホームを客席として読み替えることで、既存の都市構造を変えることなく、都市の中に新たな文化体験を生み出す。
ライブが制限され、ソーシャルディスタンスが求められたコロナ禍に実証実験として開催した本企画では、音楽ライブに加え、ライブペイントやフラワーアートなど複数の表現が交差し、駅を利用する人々が偶然その場に参加する風景が生まれた。

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