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UNIMALL──アウトリーチからインバウンドへ。大学キャンパスの商業化/魔術化変異計画

本提案は、大学キャンパスを「ショッピングモール化」する変異計画である。出発点は、共創拠点が「学び・共創」の動機を持つ人を中心にひらかれている点にある。言い換えると、プレイヤーはいても観客がいない。そこでUNIMALLは、スーパー、温浴施設、運動できる公園という知とは一見無関係な機能を誘致して人流そのものを生み、その動線上に独立書店「知脈書店」を置く。日常的欲望のまま入り込んだ人が知と偶然出会う、その空間設計と条件を探る。
商業化・魔術化・観客創造という三位一体の手法を念頭に起きつつ、その実装・有効可能性を名古屋市千種区で検証する。UNIMALLが空間のリサーチと実装・運営を、METAPが編集と仕組み化を担う連動プロジェクトである。
18歳人口減と私大250校削減案のなか、日本の人と知のインフラである大学キャンパスとその共創拠点に本構想は着眼する。肝は、外から演者を呼び込み、その偶発的な接点に立つ編集人材を育てることにある。彼らは研究者のことばを社会へ、学びたくなる刺激を日常へと往復させる。そして危機に際して、大学がことばをゆるく、本音で交わせる場になることを目指す。

UNIMALL構想_表紙

UNIMALL構想_変異後のイラスト全景

UNIMALL構想_変異手法

UNIMALL構想_ビジョン

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