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風のよりしろ -縮小する共同体における供養建築の在り方-

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私は田舎にあるお寺の三男として生まれ育ちました。檀家数は減少し供養はどんどん簡素化・簡略化されていっているにも関わらず、実家には相変わらず立派な寺やお墓があります。こんな現状を目の当たりにして、地方における供養の将来に不安を感じています。また、人口が減ったからといって、供養という営みを諦めてはいけません。そこで本提案では、縮小していく共同体でも維持可能な供養建築の在り方を考えました。

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