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Project: EARTH LINEs

2050年、自動運転やドローン配送の普及により、都心道路の5%が交通としての役割を終える。皇居1つ分、約100ha。この空間を、アスファルトを剥がして「大地」へと変異させる。
道路は交通のための空間として設計され、その下に眠る大地を舗装で覆い隠してきた。役割を終えていく道路は、この失われた大地を都市に呼び戻す絶好の余白である。
EARTH LINEsは、舗装を剥がし(DEPAVEMENT)、露出した地面を耕し、緑肥と微生物によって「生きた土」を育てる計画である。育った土は次の敷地へ供給され、EARTH LINEsは都市を貫いて延伸していく。
車から生き物へ、アスファルトから土へ。EARTH LINEsとは、都市が地球とつながるインフラである。

都心道路の5%が交通としての役割を終える。約100ha、アスファルトを剥がして「大地」へと変異させる。EARTH LINEsは、舗装を剥がし、「生きた土」を育てる計画である。

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