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暮らしの補給所|Life Aid Station-モータリゼーションの閉じ方-

「暮らしの補給所|Life Aid Station」は、ガソリンスタンドを延命・保存する提案ではない。モータリゼーションが全国に張り巡らせた燃料補給網が細る時間を、地域の暮らしを支える補給網へ引き継ぐための“閉じ方”の提案である。SSに残るキャノピー、車路、給油島、店舗、外周壁、道路との接続を読み替え、食・水・電気・情報・物流・防災・ケアを受け渡す場所へ段階的に変異させる。閉店後の跡地利用ではなく、閉店前から小さく始め、SS事業者、土地所有者、自治体、自治会、JA・農家、配送事業者、住民が役割を引き継ぐ。燃料を売る場所から、暮らしを補給する次の生活インフラへと変異させる。

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