07. 手繰りそば

・越後妻有は織物の産地であり、織物の緯糸（よこいと）をピンと張るためにフノリ（＝布海苔）という海藻を使っていました。小嶋屋の初代が「このフノリを使ってそばはできないだろうか」と研究を重ね、作ったのがこのふのりそばです。
・そば粉は地元「魚沼産」の「とよむすめ」を用い、そばを打つ際に使用する水は40 年前から雪解けの美味しい地下水を使用するなど、地産地消にこだわりぬいた製品です。
・2人前の乾麺が入った1 包装と、贈答用の3 包装が入る箱の上蓋をデザイン下さい。
・デザインが採用の際には、記載事項の追加や調理方法もデザインいただきます。
・商品化の際には仕様が変更になる可能性があります。
・販売価格予定・・・400 円（1 包装）、1,300 円（1 箱）
・参考商品URL・・・ http://www.kojimaya.co.jp/index.html
・小嶋屋ロゴデータのダウンロード（使用必須）
http://www.awrd.com/downloads/lwstaff/archive/317099