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花鈴 ~奏でるガラスの花~
「奏でる江戸硝子の花」
花と共に活けられるガラスの風鈴の提案です。選定伝統工芸である江戸硝子を生活により浸透させる為、従来の吊るす風鈴から生ける風鈴へ進化させたデザインになっています。
縁側に吊るすことも少なくなってきた現代に、花を活けるように風鈴を活け、風を生けるという新しい生活シーンを生み出します。
都心の狭小住宅でも窓際に置けます。植物の揺らぎを室内で感じるように涼しげな音を奏でます。
美しく繊細なフォルムは、熟練の硝子職人の技術が必要です。細く、折れてしまいそうな繊細さがモノの命であり、大量生産品では得ることのできないモノへの愛情がそこにはあります。まるで生きた花を生けるように生きた伝統工芸技術を、花瓶に生ける。新しい伝統工芸の形です。
花と共に活けられるガラスの風鈴の提案です。選定伝統工芸である江戸硝子を生活により浸透させる為、従来の吊るす風鈴から生ける風鈴へ進化させたデザインになっています。
縁側に吊るすことも少なくなってきた現代に、花を活けるように風鈴を活け、風を生けるという新しい生活シーンを生み出します。
都心の狭小住宅でも窓際に置けます。植物の揺らぎを室内で感じるように涼しげな音を奏でます。
美しく繊細なフォルムは、熟練の硝子職人の技術が必要です。細く、折れてしまいそうな繊細さがモノの命であり、大量生産品では得ることのできないモノへの愛情がそこにはあります。まるで生きた花を生けるように生きた伝統工芸技術を、花瓶に生ける。新しい伝統工芸の形です。
