CREATIVES

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Fifth Avenue

今回、MacBook AIrの天板をデザインするにあたって考えたことは、以下の3点でした。アップルマーク自体が意味を持った図案にすること。シルエットでありながら奥行き感を感じさせること。この製品と同じくらいにスティーブ・ジョブズが心血を注いだデザインは何だったのか、ということ。
そうして頭に浮かんだのが、マンハッタンにある総ガラス張りのApple Store Fifth Avenueでした。ちなみに、立体感が感じられやすいように、モチーフは、ガラスの枚数を減らす前の初代のガラスキューブとし、広場の階段と組み合わせて人を配置しています。

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