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瓦せんべい

その他
「瓦」をイメージさせる
積まれた瓦をイメージしたパッケージにすることで、製品イメージをより強調させた。
瓦の形状を幾何学的な曲線の連続で構成することでシンプルで飽きのこない外観イメージでまとめている。また、柄を上下左右連続的なものとすることで、せいひんを店頭に並べた際にも一つの広告として成り立つような強いインパクト性を持たせている。柄を青のグラデーションでまとめることで瀬戸内海の波をイメージさせることも可能。
「松竹梅」で縁起の良いイメージへ
高松の白浜青松をイメージさせる「松」の柄に「竹」「梅」を加えることで縁起の良いお土産というイメージを付加した。お土産として買う側も貰う側も少し幸せになれるような柄をシンプルなデザインでまとめている。

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