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21県分の人口が減少(2055年)

グラフィック
作者:kuni24

■解説
2011年に約1億2千万人の日本の人口が2055年には約9千万人と約3千万人減ってしまいます(国立社会保障・人口問題研究所推計)。この約3,000万人という数字を現在の県別の人口で計算すると、21道県に住む人口に相当します。それを日本の絵として見せると、縮小する日本、が見えてきます(もちろん、この県が過疎化するなどの問題ではなく、たまたま人口として少ない県から減らしていった次第です)。

■利用したデータ
国立社会保障・人口問題研究所

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