中学、高校と毎日母親がお弁当を作ってくれていました。今日はどんなおかずがはいっているかな?毎日楽しみだったお弁当。それは親からの贈り物でした。
そんな大切なお弁当を運ぶハラペコトート。
奥さんから旦那さんへ、彼女から彼氏へ、親から子へと、人と人とを繋ぐモノを作りたい。という思いからハラペコトートの提案をさせて頂きます。柄は11号帆布にシルクスクリーン技法を用いて手刷りをしています。倉敷は果物も有名なので、リンゴの他に桃、ぶどう柄を考えています。
「倉敷から全国へ、人と人とを結ぶ製品に」という思いを込めて作りました。
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2014/11/18(火) Updated