GOLD グランプリ
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Judge’s comment: Daito Manabe(Artist・Interaction Designer・Programmer・DJ)
作品が持つ世界観や体験を壊さず、さらなる仕組み、アウトプットの作り込みで進化をしていくことに期待して選定した。
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Judge’s comment: David OReilly(multidisciplinary artist)
インタラクティブな音楽に合わせて、鳥になって空を飛ぶ、おだやかなフライト。これは誰もが必要と感じる体験だと感じました
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Judge’s comment: Ayaka Wada(Idol)
不死鳥の背中に乗って、空を飛びます。仲間の鳥を呼んだり、光や音を集めるには、体験者の存在が欠かせません。コントローラーで仲間を呼ぶたび、飛んでいる空は自分の景色となっていきますし、操作するたび様々な音色が聞こえてきます。鳥と光と音の物語に、自分が参加して初めて景色が生まれる詩的な世界観が心を温めてくれました。
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Judge’s comment: Lu Yang(Artist)
この作品は、音楽と風景の体験を融合させた全体的なフレームワークデザインが非常に完成度が高く、さらに時間をかけてビジュアルに磨きをかけることで、より面白くて完成度の高いVRゲームになると感じました。今後のアップグレードにも力を入れていただきたいという意味でも、GOLDに選出しました。
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Judge’s comment: Jesse Damiani(Writer, producer, curator)
Birds of a Scapeは、心のこもった体験であると共に、身体の動きと共創を誘うユニークなインタラクション言語でもあると感じました。仮想空間でユーザーの身体を活性化させるような、VRのユニークな機能を取り入れているだけでなく、喚起的で芸術的な方法でそれを実現していました。Birds of a Scapeの物語はユーザーの動きによって情報を得られるため、一人一人が自分の共感覚的な軌跡を残していきます。このようなユーザーの動きによる生成的な要素を取り入れていることで、驚きと豊かさがさらに増しました。
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Judge’s comment: Keng-Ming Liu(Bito Founder・Creative Director)
特にこの作品に関しては、さらなるイノベーション、ブレイクスルー、応用があることを期待しています。ビジュアル面では、体験がとても面白いです。
SILVER 準グランプリ
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Judge’s comment: Jesse Damiani(Writer, producer, curator)
ARの未来を考えるとき、世界規模のゲームや押し付けがましい広告環境に考えを馳せることが多いと思います。DANDELIONはこのパラダイムを覆すもので、ユーザーに自動販売機のような一般的なオブジェクトとのインタラクションを求めます。自動販売機のようなありふれた物体は、背景となる要素としてではなく、現実世界でのユーザーの体験の焦点となります。このようなシーンを設定することで、見慣れた空間に新たな理解を呼び起こし、ユーザーが自身の携帯電話を離した後でも体験の印象が残るという、ARならではの体験を提供できている作品だと感じました。
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Judge’s comment: Keng-Ming Liu(Bito Founder・Creative Director)
本作は、AR技術を使用したことで物理的なインタラクションに面白さが加わったように感じました。サウンドデザインを加えて、より完成度の高い体験になることを期待します!
SILVER 準グランプリ
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Judge’s comment: David OReilly(multidisciplinary artist)
エレガントな発想で、とてもよくできていると感じました。このアーティストはデザインに対する優れたセンスを持っています。
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Judge’s comment: Ayaka Wada(Idol)
三次元的に再現された部屋には、液晶画面という二次元的、平面的な物体が存在し、画面には三次元的に捉えられた草原と空のイメージが映し出されます。液晶画面がクニャっと曲がっていたり、膨大な数になったり、または液晶画面に映し出されているはずのイメージが部屋の壁全体に広がっていたりするなど、枠組みや次元を超える、広がりと連続性を感じました。自分が普段接している芸術、主に絵画では、近代以降、二次元のカンヴァスをどう描くかがテーマになっています。この作品は、芸術の文脈で捉えても、素敵な側面が見えてきそうだなと思いました。