CREATIVES

About Organizer Services Host a Project

  • 478

こぬ人を まつほの浦の 夕なぎに　焼くやもしぼの 身もこがれつつ

芳村春花(芳春)
夕方まで待っているのにあの人は来ない。塩が焼かれるようにこの身も待ち焦がれているのに。

MON, FEB 28, 2011 Updated

CDジャケット

芳村春花(芳春)

229

宗教統一

芳村春花(芳春)

172

宗教統一

芳村春花(芳春)

121

歯医者の絵

芳村春花(芳春)

191

カフェの絵

芳村春花(芳春)

145

折り紙　兜

芳村春花(芳春)

190

折り紙　鶴

芳村春花(芳春)

276

滝の音は たえて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞えけれ

芳村春花(芳春)

801

あらざらむ この世のほかの 思ひ出に いまひとたびの あふこともがな

芳村春花(芳春)

646

明けぬれば 暮るものとは 知りながら なほうらめしき 朝ぼらけかな

芳村春花(芳春)

476
See All Works

Back

We use cookies to ensure you get the best experience. By using our website you agree to our Cookie Policy. Read more

OK