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PAPRICIOUS
去年の夏からシェアハウス型のマンションに住んでます。国籍も肌の色もバラバラで、年齢、職種も違い、その人達との出会いから多くの刺激を受けてます。ある一人の青年がこのシェアハウス内でアートなプロジェクトを立ち上げました。パプリカを主に何かをしてみようと考えだし、動画を作りはじめました。ここに住む色んな人が少しづつ映り、あいている時間に自分が出来る範囲の事を手伝い少しづつ形になっています。このアートプロジェクトまだどうなるか期待と不安、興奮など様々な感情がありとても不安定な状態です。それを中学生くらいの少年として表現しました。自分が出来る範囲で手伝っているので誰かが活動している時誰かは休んでいたり、けれどつながっている。女の子も男の子も人種も関係なく、協力すれば何かが生まれる。さぁ、動き出そう。それを1枚のイラストに入れました。PAPRICIOUSは発起人の青年が作った造語です。