美術とテクノロジーの融合を通じて視覚芸術の未来を拓くことを目的としたアーティストコレクティブとして2023年結成。京都を拠点に活動。
《空間へのドローイング》では、城下がドローイングを担当し、伝統的な平面に閉じ込められた「描く」行為に新しい身体性と立体性をもたらす。みふくは描かれたドローイングを再構成し、XR作品として立ち上げる役割を担う。
2025年「NEWVIEW AWARDS」審査員長・宇川直宏賞受賞。
Activities
Media Art, Web Design, Graphic Design, Fine Art, Planning and Direction
Awards
Language
日本語
Place
Kyoto