住まい手の方々が 家を作りたいとか こんなところで過ごしたいと思われた時
その想像の中で 建築は産声を上げています
そんな夢のある建築をを人間の一生にたとえるなら しっかり育てて行くのが設計という青春時代で、我々も その建築を正面から受け止めるべく寝ても覚めても 建築の事を考えています。設計と言う建築自体の青春時代、感動もあったり葛藤もあったりしますが その時代の楽しみを住まい手の方と共有しながら建築が敷地に完成し、そして 建築が家族の一員となってくれるまで末永くお付き合いをしています
Activities
Architecture, Planning and Direction
Awards
Language
日本語