CREATIVES

Sihmpei Miura

MultiMedia Artist

東京を拠点に活動するアーティスト。映像、音響、プログラミング、電子回路、フィジカルコンピューティングを横断しながら、デジタル技術によって変容する人間の知覚や身体性を探求している。近年は、AIによるイメージ生成や情報環境の変化を背景に、視覚と聴覚の共鳴、身体的な鑑賞体験、現実と虚構の境界を主題とした作品を制作。19世紀の光学玩具フェナキストスコープの再解釈や、リアルタイム生成システムを用いたオーディオビジュアル作品などを展開している。TouchDesignerやUnreal Engineを活用しながら、テクノロジーを単なる表現手段ではなく、人間と世界との関係性を問い直すためのメディアとして扱う。

Activities

Programing, Media Art, Research

Awards

Biography

● 活動歴
2015年4月 ~ 2019年4月:アートコレクティブ voidsetup() として活動 自然現象を題材とした照明作品などを制作し、国内外で展示発表。照明作品《Earth Bulb》(2015)がSalone Satellite 20周年記念Anniversary Bookに掲載
2021年4月 ~ 2025年:アートコレクティブ「ARTIFACT」として活動 フラワーアーティスト,グラフィックデザイナー,ヴィデオグラファーなどの7名の異なるスキルを有するメンバーとともに,都内の廃ビル,寺など でサイトスペシフィックな作品を制作し,年1回の個展を開催.
主な展覧会に,「Fogism -霧の中の欲望-」(2022年,蟠龍寺),「__ being」(2024年,無重力セッション)など.
2024年12月 ~ 2026年(申請時点):個人作家としての活動 近年では,幼少期に石を砕いた際に出現した化石から視た幻視や,自らが偽情報に翻弄され現実が歪んだ経験などを起点に,主に,石材や電 子回路,映像装置などを用いたマルチメディアアート作品を制作. 主な展覧会に,「アジアデジタルアート大賞福岡受賞作品展」(2025,福岡市美術館,福岡市)など.

● 受賞歴
・WIRED CREATIVE HACK AWARD Finalist 《Earth Bulb》《Post-Life Lighting》(2017) ・LEXUS DESIGN AWARD Shortlist 《Earth Bulb》(2017)
・ASIA DESIGN PRIZE Winner 《Earth Bulb》(2018)
・DIGITAL SPRINGBOARD【PERFORMED IMAGE】2025公募 映像作品《Symbolism》選出(2025) ・アジアデジタルアート大賞福岡 インタラクティブアート部門(一般)入賞 《CORE》(2025) など

Language

日本語

On the Web