COMPETITION

HIROSHIMA DESIGN CHALLENGEとは

HIROSHIMA DESIGN CHALLENGEは、広島県内の事業者が主体的に「デザイン」を活用し、クリエイターと共同で新たな製品やサービスの開発に挑戦するプロジェクトです。
参加事業者からのお題に対し、共に新たなものづくりに挑戦するデザインパートナーを募集します。

プロジェクトのテーマは「街なかをピースにするデザイン」

原爆の投下により、壊滅的な状況から復興を成し遂げた平和拠点として世界中から認知される広島県は、これからも平和に貢献していく使命があると考えています。広島のデザインについて考えていくうえでも「平和」というキーワードは不可欠な要素「piece(ピース)」ととらえ、テーマの中心に「peace(平和)」を据え、世界に発信できる街なかの空間や設置物等の開発に挑みます。

テーマの詳細についてはこちら

プロジェクトに参加するメリット

1. 街なかへのアイデア実装

審査を通じて採択されたアイデアをもとtに、広島県内での実装を前提とした開発を行うことができます。プロジェクトの終盤には、広島の街なかで試作品の発表を行う機会もあります。

2. 開発のサポート

デザインや建築といった分野で活躍する審査員からのアドバイスが受けられ、加えて事務局(株式会社ロフトワーク)が設ける定期的なメンタリングの機会に進捗に関する相談を行うことができます。また、採択された事業者には50万円の補助金が支払われます。(その使用用途は各事業者との相談によって決定されます)

3. プロジェクトを通じたPR

本プロジェクトは、広島県のデザインプロモーション事業の一環として行われるため、プロジェクトを通じてイベントや開発中の様子に関するPRが積極的に行われる予定です。また、プロジェクトを通して生まれた空間や設置物等は、2021年8月末〜9月上旬(予定)に発表されることになり、広島県民をはじめとした多くの人の目に触れることとなります。

    応募の詳細については「応募要項」をご確認ください。

    プロジェクトの全体像

    1. 事業者公募(実施済み)

    2. デザインパートナー公募 | 2021年4月12日(月)〜5月30日(日)

    事業者公募で集まった事業者からのお題に対して、全国のクリエイターからデザインアイデアを募集します。

    事業者プレゼンテーションイベントの開催
    4月22日(木)17:00〜19:00に、事業者とクリエイターが集うイベントをオンラインで開催します。事業者側からお題の紹介と本プロジェクトへの想いを直接語ってもらうことで、クリエイターのインスピレーションやモチベーションにつなげます。また「広島のデザインとは何か」について考える場でもあります

    申し込みはこちら: https://meetup-hdc2021.peatix.com/

    3. 審査結果発表 | 2021年6月14日(月)

    クリエイターから応募されたデザインアイデアの審査を行います。審査結果をもとに事業者およびクリエイターに改めて開発・実装への意思確認を行い、最終的に5組を決定します。

    4. 開発・実装 | 2021年6月中旬〜8月下旬

    事業者とクリエイターによる空間や設置物等の開発・実装を実施します。双方の目線を合わせ、共同での取り組みに不可欠なチームワークを育むための合同ワークショップや、開発中のメンタリングなど、アウトプットの品質を上げるためのサポートが受けられます。

    事業者 × クリエイターの合同ワークショップの開催 | 2021年6月22日(火)・23(水)の2日間
    5組の事業者とクリエイターが、デザインアイデアを実装する上での具体的な計画を立て、アイデアをよりブラッシュアップするための合同ワークショップを広島県で開催します。

    5. 発表・報告 | 2021年8月末〜9月上旬予定

    本プロジェクトを通じて生まれた空間や設置物等の試作品は、2021年8月末〜9月上旬(予定)に発表される予定です。「ピースにするデザイン」というコンセプトにもとづいた街なかの空間や設置物等が、広島の人々に初めてお披露目される機会となります。

    ※発表の方法は採択された5組の内容によって決定します

    審査員及びアドバイザー

    デザインアイデア公募の審査員は以下の方々です。審査員が選んだデザインアイデアを、審査員からのアドバイスもふまえて事業者とクリエイターが共同で開発していきます

    深澤直人(デザイナー) 審査員長

    審査員長メッセージはこちら。

    1956年山梨県生まれ。セイコーエプソン、ID Two (現IDEOサンフランシスコ)、IDEO東京オフィス立ち上げを経て、2003年にNAOTO FUKASAWA DESIGNを設立。
    人の想いを可視化する静かで力のあるデザインや思想に定評があり、国際的な企業のデザインを多数手がける。電子精密機器から家具、インテリア、建築に至るまで手がけるデザインの領域は幅広く多岐に渡る。デザインのみならず、その思想や表現などには国や領域を超えて高い評価を得ている。
    英国王室芸術協会の称号を授与されるなど受賞歴多数。2018年、「イサム・ノグチ賞」を受賞。多摩美術大学教授。多摩美術大学理事。日本民藝館館長。

    谷尻誠氏、吉田愛氏(SUPPOSE DESIGN OFFICE)

    谷尻誠、吉田愛率いる建築設計事務所。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、住宅、商業空間、会場構成、ランドスケープ、プロダクト、インスタレーションなど、国内外で幅広い分野のプロジェクトを多数手がける。

    最近では、東京事務所併設の「社食堂」「絶景不動産」「21世紀工務店」を開業するなど活動の幅も広がっている。作品集に「SUPPOSE DESIGN OFFICE -Building in a Social Context」(FRAME社)がある。

    柴田隆寛氏(編集事務所Kichi)

    1974年兵庫県生まれ、東京育ち。学習院大学経済学部経済学科卒業。ぶんか社『Asayan』、講談社『HUGE』等の編集を経て、マガジンハウス『アンドプレミアム』のエグゼクティブレクターに就任。創刊から約3年半 にわたり同職を務める。2015年に編集事務所「Kichi」を設立。紙・ウェブ・広告・ブランディング・イベントのディレクションなど、ジャンルやメディアに縛られず「広義の編集」を実践中。主な編著書に『TOOLS 2019』『柚木沙弥郎 92年分の色とかたち』『リサ・ラーソン作品集』などがある。クリエイティブコミュニティ「MOUNTAIN MORNING」のメンバーとしても活動している。

    主催

    広島県
    広島県

    運営事務局・お問い合わせ

    株式会社ロフトワーク[運営]
    〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂 1-22-7 9F
    hiroshima-design@loftwork.com

    株式会社ロフトワーク
    株式会社ロフトワーク

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