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「2020年-2021年 増えたと思うもの」-共感型インフォグラフィック-
データにストーリーを持たせ、親しみやすい漫画として表現しました。
統計結果を、主人公の思考や行動に共感した人の割合に置き換え、読者が「それな/わかる」と感じながら、2020-2021年頃の変化を振り返る型に落とし込んでいます。
作品を通したメッセージとして、多くの方が不安を抱えて過ごしたコロナ禍を、前向きなストーリーを通して『思い返せば、悪くない変化も色々あったな。』と、少しポジティブな思い出に書き換えられたら良いなという想いです。
また、主人公は中性的に描き、簡単な漢字の使用、データの堅苦しさを取り除く言葉を選ぶことで、中高生から大人まで広く共感できる表現を心がけ制作いたしました。
統計結果を、主人公の思考や行動に共感した人の割合に置き換え、読者が「それな/わかる」と感じながら、2020-2021年頃の変化を振り返る型に落とし込んでいます。
作品を通したメッセージとして、多くの方が不安を抱えて過ごしたコロナ禍を、前向きなストーリーを通して『思い返せば、悪くない変化も色々あったな。』と、少しポジティブな思い出に書き換えられたら良いなという想いです。
また、主人公は中性的に描き、簡単な漢字の使用、データの堅苦しさを取り除く言葉を選ぶことで、中高生から大人まで広く共感できる表現を心がけ制作いたしました。