ゴツいお兄さんの恥ずかしいお話 by 藤田みつき

ごついイケイケ系のお兄さんが、夜の公園で瓶のお酒を飲んでいました。
公園に遊びに来た鹿に遭遇してとても驚き、とっさに瓶を落として逃げました。
お兄さんは鹿に驚いて逃げたことが恥ずかしくなって、割れた瓶を袋に入れて森に隠すことにしました。
ついでにちょっとだけいいこと？もしようと思って、周りに落ちていた瓶も入れて隠しました。