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Touch The Point|ふれて、視覚を越えていく

Touch The Pointは、見える人と見えない人が、同じルールのもとで一緒に遊ぶ共生体験ゲーム型ワークショップです。

参加者は、形の異なる資源を手で確かめ、限りある資源を誰が、いつ、何に使うのかを相談しながら、社会を発展させていきます。目指すのは、一人だけが多くの得点を得ることではなく、資源を使い尽くさず、全員でよりよい未来にたどり着くこと。

このゲームでは、見える人も見えない人も、同じ方法で資源にふれ、同じ条件で遊べるよう、触覚をゲームの中心に置いています。資源は、目で見なくても形の違いから識別でき、誰もが自分で選び、判断しながらゲームに参加できます。

同じテーブルを囲み、同じ資源にふれ、共通の目標に向かって一緒に考える。遊びに没頭するうちに、はじめは意識していた「見える人」「見えない人」という違いの壁が次第に溶けていき、参加者同士は、ともに遊び、考えた仲間になっていきます。

Touch The Pointが目指すのは、障害について知ることだけではありません。同じものにふれ、同じ時間を過ごし、一緒に遊ぶ。その共通体験を通して、人と人との距離そのものにふれ直していくことです。ふれることから、共生が始まります。

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