throw it away

ものとして、捨てるときのことまで考えること、それは本当はとても大切なことではないでしょうか。
今の時代だからこそ、ものの最初から最後までをちゃんと考えたデザインが必要な気がしました。

一つのアプローチとして「捨てる」ということを考えてみました。
もちろん名刺を捨てずに大切にとっておくことはとてもステキなことだとおもいます。