護(GO)

「お守り」鎧・刀をモチーフにしたアクセサリー

鎧や刀は戦の武具であり、自身を守る要でした。
身を守る道具は神事に通じ、武士の嗜みとして美しい装飾が施されました。
混沌とした社会情勢や逃れる事が出来ない自然災害、現代においても身を守るアイコンが必要です。
・中央上のチョーカーは首を守り、五大（万物の構成要素）空・風・火・水・土（地）を表現しています。
・左下は鎧の満智羅をイメージした腕を守るブレスレットです。
・右下は刀の鍔部（敵の刃先をくい止める）をイメージした指輪です。
マテリアルは、金属と革の複合素材になります。