“手元の紙”を器に変えるスタンド
半分に折った“裏紙やチラシ”をスリットに差し込むだけで、ゴミ箱や一時的なモノ入れとして生まれ変わらせます。
『ゴミを捨てるためにゴミではない袋を使いたくない』
『ゴミの量に対してゴミ箱が大きすぎる時がある』
『ゴミ箱自体が不潔な感じがする』
こんな不満を解決する新しい選択肢として、“手元にある紙を再利用するモノ入れ”としてデザインしました。
“紙の自然な曲面”と“ステンレスパーツの直線”の構成がオブジェのような佇まいのデザイン。
紙ごとゴミが捨てられるので常に清潔。
セットする紙のサイズによって容量を変えることができます。
Awards
TUE, MAR 01, 2022 Updated