CREATIVES

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「飼いならされた咆哮」(2011/2016)

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食べるために殺すこと、排泄と性、そして自分自身の死。日常的にタブー視し、見て見ぬふりをしている事柄は結構多い。共同体を効率的に回すために、いちいち立ち止まって考えなければならない要素は極力排除する、それが現代社会の習わしである。結果、思考停止はもはや「常識」となった。

http://www.awrd.com/lwstaff/2017/03/14/creators-interview-no-2/

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