- 44
伝心(DENSHIN)― 時空を超えて、愛を叫べ。みんなで育てる「動画タイムカプセル」実験
【「時間」というクッションがあれば、人はもっと素直になれる】
私には、生きているうちにどうしても本音を伝えたい相手がいます。
父です。
お互いに不器用で頑固な私たちは、顔を合わせると照れ隠しでぶっきらぼうになり、一番伝えたい「ありがとう」や「愛している」が言えません。今のリアルタイムな関係性では、近すぎて素直になれないのです。
しかし、「この動画が届くのは1年後」だとしたらどうでしょうか? 不思議なことに、「時間」という距離を置くことで、人は「今の恥ずかしさ」を乗り越え、驚くほど素直な言葉を紡ぐことができます。
瞬時にメッセージが既読になる現代において、私たちは「待つこと」や「時間をかけて想いを熟成させること」を忘れかけているのかもしれません。
本プロジェクトは、動画データというデジタル技術を使いながら、あえて「待つ」というアナログな情緒を取り戻す実験です。 私が父に素直になりたいように、ここに来る誰かが、大切な人に素直になれるきっかけを作りたい。 その思いで、このプロジェクトをやります。
「未来のあなたへ」 「残される家族へ」 「成人した我が子へ」
時空を超えて届く動画は、撮ったその瞬間を永遠に真空パックし、未来の誰かを救う最強のギフトになると信じています。
【一方的な「提供」ではなく、みんなとの「発明」】
このプロジェクトに「お客さん」はいません。ComoNeを行き交う全ての人が、このタイムカプセルの共同研究者であり、主人公(私たち)です。
屋台を「どうすれば人は勇気を出して想いを残せるか?」を研究する「共創ラボ」と定義し、YouTube動画一本に絞って以下の実験を行います。(*媒体を動画に絞る理由は、「表情」「声の震え」「背景の空気感」などまで記伝えることができるからです。*YouTubeを使う理由は、誰でもいつでもどこでも見ることができ、日時指定で動画を貯めることができるため。)(*日時指定はすきな日時に本人が指定できます。公開動画も日時指定可能です)
1. YouTubeチャンネルの構築
「どのようなチャンネルにすればいいのか」「どう動画をアップすればいいのか」から対話をスタート。
想いのアーカイブ(一般公開): ComoNeに集まった想いをシェアし、ComoNeに集う人々の想いを可視化し、連鎖を生む。
タイムカプセル便(限定公開): 想いを撮影し、未来(指定日時)にURLを届ける。
2. 屋台のアップデート(共創)
①撮影ブースの構築(*もし可能であれば)
ComoNeに来た人たちがすぐに撮影できるような屋台を作りたいです。さらに、「動画は恥ずかしい」という心理的ハードルを下げるため、屋台に独自のギミックを用意します。今考えているのはお面やアバターです。「仮面をつけることで、逆に心は裸になる」という逆説的な体験を作りたいです。
②ご意見箱の設置
屋台にご意見箱を設置し、「伝心」プロジェクトをより良くするための質問をいくつか問いかけます。集まった意見をもとに、即座に屋台の装飾やお面の種類が変わるような、ライブ感のある運営を行います。また、ComoNeにあるFab機器も活用できたらなと考えております。
来場者と対話しながら屋台を進化させます。みんなの意見を即座に反映し、みんなで撮影ブースを作り上げます。
3. 場所の記憶を残すロケーション撮影(イベント)
屋台だけでなく、様々な場所(ComoNeの「屋上庭園」など)を活用。数年後に動画を見返したときに、「ああ、あの時の空はこんな色だったな」と「場所の記憶」と一緒に蘇るように共に想いをパッケージングします。
4. UI/UX刷新・プラットフォーム化(開発・創造)
将来的には自動で編集も行ってくれたり、いつでもどこでも誰でも投稿できるようなプラットフォームを作りたいと考えています。これについても対話したいです。
【目指す未来】
この実験が終わる頃、「伝心」チャンネルは単なる動画置き場ではなく、ComoNeを行き交う人々の「想い」の集積地となり、「愛」と「願い」のアーカイブになっているはずです。ここ愛知・ComoNeから、時空を超えて世界中へ想いを届ける。それが「伝心」プロジェクトです。
私はこの社会の想いの循環がより良くなることを願っています。
今思っている伝えられなかったこと、言えなかったことが、時間を挟んで、未来では伝えられること、言えることになるのであれば、世界はもっと良くなると信じています。
つなぐのは、情報ではなく『体温』。
100年後の未来へ、想いの『DNA』を伝送する。
こんな未来が来ると思うとなんだかワクワクしませんか?!
そんな未来、共に作ってみませんか?
私には、生きているうちにどうしても本音を伝えたい相手がいます。
父です。
お互いに不器用で頑固な私たちは、顔を合わせると照れ隠しでぶっきらぼうになり、一番伝えたい「ありがとう」や「愛している」が言えません。今のリアルタイムな関係性では、近すぎて素直になれないのです。
しかし、「この動画が届くのは1年後」だとしたらどうでしょうか? 不思議なことに、「時間」という距離を置くことで、人は「今の恥ずかしさ」を乗り越え、驚くほど素直な言葉を紡ぐことができます。
瞬時にメッセージが既読になる現代において、私たちは「待つこと」や「時間をかけて想いを熟成させること」を忘れかけているのかもしれません。
本プロジェクトは、動画データというデジタル技術を使いながら、あえて「待つ」というアナログな情緒を取り戻す実験です。 私が父に素直になりたいように、ここに来る誰かが、大切な人に素直になれるきっかけを作りたい。 その思いで、このプロジェクトをやります。
「未来のあなたへ」 「残される家族へ」 「成人した我が子へ」
時空を超えて届く動画は、撮ったその瞬間を永遠に真空パックし、未来の誰かを救う最強のギフトになると信じています。
【一方的な「提供」ではなく、みんなとの「発明」】
このプロジェクトに「お客さん」はいません。ComoNeを行き交う全ての人が、このタイムカプセルの共同研究者であり、主人公(私たち)です。
屋台を「どうすれば人は勇気を出して想いを残せるか?」を研究する「共創ラボ」と定義し、YouTube動画一本に絞って以下の実験を行います。(*媒体を動画に絞る理由は、「表情」「声の震え」「背景の空気感」などまで記伝えることができるからです。*YouTubeを使う理由は、誰でもいつでもどこでも見ることができ、日時指定で動画を貯めることができるため。)(*日時指定はすきな日時に本人が指定できます。公開動画も日時指定可能です)
1. YouTubeチャンネルの構築
「どのようなチャンネルにすればいいのか」「どう動画をアップすればいいのか」から対話をスタート。
想いのアーカイブ(一般公開): ComoNeに集まった想いをシェアし、ComoNeに集う人々の想いを可視化し、連鎖を生む。
タイムカプセル便(限定公開): 想いを撮影し、未来(指定日時)にURLを届ける。
2. 屋台のアップデート(共創)
①撮影ブースの構築(*もし可能であれば)
ComoNeに来た人たちがすぐに撮影できるような屋台を作りたいです。さらに、「動画は恥ずかしい」という心理的ハードルを下げるため、屋台に独自のギミックを用意します。今考えているのはお面やアバターです。「仮面をつけることで、逆に心は裸になる」という逆説的な体験を作りたいです。
②ご意見箱の設置
屋台にご意見箱を設置し、「伝心」プロジェクトをより良くするための質問をいくつか問いかけます。集まった意見をもとに、即座に屋台の装飾やお面の種類が変わるような、ライブ感のある運営を行います。また、ComoNeにあるFab機器も活用できたらなと考えております。
来場者と対話しながら屋台を進化させます。みんなの意見を即座に反映し、みんなで撮影ブースを作り上げます。
3. 場所の記憶を残すロケーション撮影(イベント)
屋台だけでなく、様々な場所(ComoNeの「屋上庭園」など)を活用。数年後に動画を見返したときに、「ああ、あの時の空はこんな色だったな」と「場所の記憶」と一緒に蘇るように共に想いをパッケージングします。
4. UI/UX刷新・プラットフォーム化(開発・創造)
将来的には自動で編集も行ってくれたり、いつでもどこでも誰でも投稿できるようなプラットフォームを作りたいと考えています。これについても対話したいです。
【目指す未来】
この実験が終わる頃、「伝心」チャンネルは単なる動画置き場ではなく、ComoNeを行き交う人々の「想い」の集積地となり、「愛」と「願い」のアーカイブになっているはずです。ここ愛知・ComoNeから、時空を超えて世界中へ想いを届ける。それが「伝心」プロジェクトです。
私はこの社会の想いの循環がより良くなることを願っています。
今思っている伝えられなかったこと、言えなかったことが、時間を挟んで、未来では伝えられること、言えることになるのであれば、世界はもっと良くなると信じています。
つなぐのは、情報ではなく『体温』。
100年後の未来へ、想いの『DNA』を伝送する。
こんな未来が来ると思うとなんだかワクワクしませんか?!
そんな未来、共に作ってみませんか?

