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主題:人は同じ言葉で同じ景色を見ているか?  副題:「伝わらなさを楽しむ文化」-日本語コミュニケーションにおける曖昧表現の価値

Joe
本プロジェクトは、日本語特有の「曖昧表現」や「オノマトペ(擬音語・擬態語)」を切り口に、コミュニケーションにおける「伝わらなさ」を、否定的なものではなく豊かな多様性として楽しむ文化を育む探究活動であり、「正解のない問い」を来館者と共に創り上げる試みです。
私たちは同じ言葉を使っていても、その背後にある感覚やイメージは一人ひとり異なります。例えば、「ふわふわ」という言葉一つとっても、ある人は「綿菓子」を、別の人は「雲」や「動物の毛」を想起するかもしれません。本プロジェクトでは、こうした「感覚のズレ」を可視化・可聴化・可触化し、以下の4つのフェーズで探究を深めます。
1. 知る
 擬音のイメージを音や手触りで体感し、他者との違いを認識する
2. 解釈する
 特定の状況から連想される感情や擬音の多様性を共有する
3. 翻訳する
 言葉を別の形(絵や造形)へ、あるいはネガティブな言葉をポジティブな表現へと変換する
4. わかる
 違いを前提とした新しい「伝え方」を模索する

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