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どの絶滅危惧空間を扱うのか(300文字以内)
本提案はCD・レコードショップを対象とする。
音楽はストリーミングサービスの普及により、いつでもどこでも聴けるものとなり、CD・レコードショップは「音楽を購入する場所」としての役割を失いつつある。
一方で、CD・レコードといった媒体は、所有する喜びやジャケットを飾る楽しさ、アーティストを応援する手段など、「聴く」以外の価値を持つものへと変化している。
本提案では、この変化を前向きに捉え、CD・レコードショップを音楽との新しい関わり方を提案する場所へ変異させる。 -
なぜその絶滅危惧空間を扱うのか(600文字以内)
CD・レコードショップを扱う理由は、音楽との関わり方が大きく変化した今だからこそ、新しい役割を担える可能性を持つ空間だと考えたためである。
ストリーミングサービスの普及により、音楽はいつでもどこでも聴けるものとなり、「音楽を購入する場所」としてのCD・レコードショップの役割は小さくなった。一方で、CD・レコードという媒体は、所有する喜びやジャケットを飾る楽しさ、アーティストを応援する手段など、「聴く」以外の価値を持つものへと変化している。
音楽は、人々の暮らしや記憶に寄り添い、人生を豊かに彩ってきた文化である。 時代や技術が変化しても、その価値が失われることはない。
しかし、音楽との関わり方が変化した現在、その価値を実感できる機会は少なくなりつつある。
だからこそ本提案では、CD・レコードショップを「音楽を販売する場所」ではなく、音楽との多様な関わり方を提案する場所へ変異させる。 -
どのようにその絶滅危惧空間を変異させるのか(1200文字以内)
本提案では、CD・レコードショップを「音楽を販売する場所」から、音楽との多様な関わり方を提案する場所へ変異させる。
ストリーミングサービスの普及によって、音楽はいつでもどこでも聴けるものとなった。
一方で、リアルな場所には、音楽を五感で体験し、その時間や感情を日常へ持ち帰ることのできる価値がある。
本提案では、リアルな空間ならではの価値を活かし、音楽を感情や暮らしとして持ち帰る体験を新たな役割として再構築する。
一つ目の例は、暮らしの中で音楽と出会う体験である。売場を商品陳列の場ではなく、「音楽のある時間」を提案する空間へと変える。家具や照明、香りとともに音楽をコーディネートしたモデルルームを展示し、来場者は空間全体を体験した後、その世界観を構成するCD・レコードを購入できる。音楽を暮らしの一部として具体的にイメージできることで、「所有する理由」や「持ち帰る理由」を生み出す。
二つ目の例は、アーティストの世界観に没入する体験である。定期的な企画展を通して、音楽だけでなく、映像、アート、写真、歌詞、制作背景なども含めたクリエイティブを空間全体で体験できる場をつくる。作品への理解や共感を深めることで、来場者は楽曲だけではなく、その背景にある感情や物語まで持ち帰ることができる。
これらは新たな施設を建設する提案ではない。既存の売場や在庫、特集コーナーなど、現在のCD・レコードショップが持つ資産を活かしながら導入できるため、現実的な運用が可能である。テーマや展示内容を定期的に更新することで、継続的な来店動機を生み出し、音楽との新たな接点をつくり続けることができる。
この変異によって、CD・レコードショップは単なる販売拠点ではなく、人と音楽、人と暮らし、人とアーティストをつなぐ場となる。
音楽を感情や暮らしとして持ち帰る体験を提供することで、CD・レコードショップは音楽が本来持っていた豊かな体験を現代へつなげ、新しい音楽文化を育む拠点へと進化していく。
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【CD・レコードショップ】音楽との新しい関わりを育む場に
ストリーミングの普及により、CD・レコードは「聴く」ための媒体から、所有する喜びや暮らしを彩る媒体へと役割を変えつつある。
本提案では、その変化に合わせてCD・レコードショップを「音楽を販売する場所」から、「音楽との新しい関わり方を提案する場所」へ変異させる。
五感を通じた体験を起点に、音楽が本来持っていた豊かな体験を現代の暮らしへつなげる空間を提案する。
本提案では、その変化に合わせてCD・レコードショップを「音楽を販売する場所」から、「音楽との新しい関わり方を提案する場所」へ変異させる。
五感を通じた体験を起点に、音楽が本来持っていた豊かな体験を現代の暮らしへつなげる空間を提案する。
