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距離と時間のあいだで変化する声
東海国立大学機構 Common Nexusを会場に、2人のパフォーマーによる移動型パフォーマンスをイベントとして発表します。ねのね5期では対話を用いたサウンド作品として構想していた内容を、6期ではパフォーマンス作品へと発展させます。
パフォーマーは対話を交わしながら会場内を歩き、互いの身体的距離の変化に応じて、発話の速度や声質を変化させていきます。その過程で、声は言語から、発音、抑揚、リズムといった音声的要素へと徐々に分解され、最終的にはノイズへと変容していきます。このプロセスでは、発音練習における音節のゆっくりとした反復や、能・狂言に見られる言葉と歌の中間に位置する発声形式などを参照しながら、声そのものが持つ身体性や音響性に着目します。
本作では、言語的意味が失われていく過程においても、声のトーンやリズムといった非言語的要素を通して、感情や関係性がどのように伝達されるのかを実験的に探ります。
パフォーマーは対話を交わしながら会場内を歩き、互いの身体的距離の変化に応じて、発話の速度や声質を変化させていきます。その過程で、声は言語から、発音、抑揚、リズムといった音声的要素へと徐々に分解され、最終的にはノイズへと変容していきます。このプロセスでは、発音練習における音節のゆっくりとした反復や、能・狂言に見られる言葉と歌の中間に位置する発声形式などを参照しながら、声そのものが持つ身体性や音響性に着目します。
本作では、言語的意味が失われていく過程においても、声のトーンやリズムといった非言語的要素を通して、感情や関係性がどのように伝達されるのかを実験的に探ります。
