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好きなかきごこち
書く事が必要な時も、ただなんとなく手をうごかして描く落書きも、お気に入りのかき心地のペンがあると、ちょっとしたストレス解放になる。お気に入りの音楽を聞いたり、好きな食べ物をたべるのと同じ、好きなペンで書くということ。そんなここちよい気分の中にいるというイメージで作成しました。そんな気分でかくと、どんどんおもしろいことがうかび、書くことで、かいたものが次書くもののきっかけをつくりと、次々発想できる力になる。構えなくても、すらすらアイデアがでやすいという、イメージのイラストです