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死へ向かってちからづよく生きる僕ら

少年は毒のケーキを持っています。蟻達は甘い匂いに誘われて、生きるためにケーキに向かって一心不乱に群がります。しかしケーキを咥えた蟻はその場で死に地面へ落下していきます。毒のケーキを食べ、死に至るまでの時間、少年はその様子を観察しています。いきいきと死へ向かう生き物の姿が美しいからです。

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