- 137
ふたりのやなり
やなり、とは畠中恵氏の小説『しゃばけ』シリーズに出てくる妖怪。
あの物語に出てくる妖怪二人(?)が主人公の子守としてやってくる場面と、家鳴りという名前とがミックスしてこのイメージに。
この型を使って着物用のつけ帯も制作中。
和紙に地色の顔料を刷り込み、数週間から数ヶ月放置した後に糊置きをして、顔料を入れて製作している。
材料:和紙、顔料、豆汁、糊
あの物語に出てくる妖怪二人(?)が主人公の子守としてやってくる場面と、家鳴りという名前とがミックスしてこのイメージに。
この型を使って着物用のつけ帯も制作中。
和紙に地色の顔料を刷り込み、数週間から数ヶ月放置した後に糊置きをして、顔料を入れて製作している。
材料:和紙、顔料、豆汁、糊
