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こどもたちと・・
私は二児の子を持つ母です。
最近ですが帆布の生地感や耐久性、自由自在に操れる柔軟性の魅力に感じ、
帆布でのもの作りを始めました。
鞄をはじめ、家族の衣類、帽子、ステーショナリーなど帆布で作りました。
号数や、色がたくさん出ているので、用途によっていろんなデザインや使い勝手のよさを楽しむことができました。
耐久性があって、使い込めば使い込むほど風合いが出る。その風合いも素敵!
そう感じたからこそ、
『我が家にとっては家宝のこどもが描いた落書き・・』を絵だけにしておくのではなく『カタチ』にしてみました。
誰もが幼児期に描いたと思う・・円に棒のような手足のついたヒト・・の絵とか・・。
でもその絵・・おとなになっても残ってる方って少ないと思う・・。
帆布は強い。
大事に残しておきたいからこそ帆布。
カタチは好きな形に自由自在に・・そして扱いやすいからこそ帆布。
ローテクだけど、私は『手描き』で転写。
きっと技術とかあったらもっと完成度が高いのかもしれませんが、
でもこの私でもできるローテク感でできる仕上がりも『体験』を通して愛着のひとつ。
写真の作品は私の作ってみた『こどもたちと・・』のコラボの一部、ペン立てとコースターです。
『ちょっとやってみたいな・・ちょっとやってみようかな・・』
そんな『絵付け』の体験からカタチになったアイテムを、
風合いも含めて、帆布の歴史も愛着も一緒に、身近な存在に感じてほしいなっ。
最近ですが帆布の生地感や耐久性、自由自在に操れる柔軟性の魅力に感じ、
帆布でのもの作りを始めました。
鞄をはじめ、家族の衣類、帽子、ステーショナリーなど帆布で作りました。
号数や、色がたくさん出ているので、用途によっていろんなデザインや使い勝手のよさを楽しむことができました。
耐久性があって、使い込めば使い込むほど風合いが出る。その風合いも素敵!
そう感じたからこそ、
『我が家にとっては家宝のこどもが描いた落書き・・』を絵だけにしておくのではなく『カタチ』にしてみました。
誰もが幼児期に描いたと思う・・円に棒のような手足のついたヒト・・の絵とか・・。
でもその絵・・おとなになっても残ってる方って少ないと思う・・。
帆布は強い。
大事に残しておきたいからこそ帆布。
カタチは好きな形に自由自在に・・そして扱いやすいからこそ帆布。
ローテクだけど、私は『手描き』で転写。
きっと技術とかあったらもっと完成度が高いのかもしれませんが、
でもこの私でもできるローテク感でできる仕上がりも『体験』を通して愛着のひとつ。
写真の作品は私の作ってみた『こどもたちと・・』のコラボの一部、ペン立てとコースターです。
『ちょっとやってみたいな・・ちょっとやってみようかな・・』
そんな『絵付け』の体験からカタチになったアイテムを、
風合いも含めて、帆布の歴史も愛着も一緒に、身近な存在に感じてほしいなっ。