この中にバックグラウンドのある参加者はいません。遺伝の法則すら学んでいない小学生から公務員まで多様なキャラクターが遺伝子検査による自己分析で目的が統一化され、エキサイトな時間を共有しました。ワークショップは2daysにも及び疲労するほどの達成感に満たされます。作業を繰り返すことで後から知識が追いついてくるこのワークショップはスポットではなくルーティンであり、学校や職場以外の【居場所】として存在価値を放ち、次の人へと侵食していくことを期待しています。
THU, SEP 26, 2019 Updated