CREATIVES

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<DataScape sense>prototype

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“慣れた風景を今までと違った感覚で感じる事ができるのか?”


「風景を眺める」ということは、単に視覚だけでなく、聴覚、嗅覚、触覚、その他の要素が複合的に作用し、
初めて「風景を眺める」ことになる。

ここで、今までと全く違う移動システムにより(自律走行など)、私たちが移動しながら流れる風景を感覚する方法が視覚だけではなく、聴/触覚要素を中心にした風景を眺める事ができると考えだ。その中で物理的環境をreal timeで読み取るLIDARsensorを使って”周辺の環境をデータ化して、どのように異なって感覚し、認知するだろうか?”から始まるprojectである。

”DataScape sense” prototypeで自律走行、ロボット掃除機などに使用するLIDARセンサーをハッキングし、パフォーマーと周辺環境を構成するものとの間の距離を測定する。頭の周りに360˚に付着された8つのホーンスピーカーがそれぞれの位置から受け入れだ環境データの変化をリアルタイムにサウンドとし出力する。このサウンドは、ホーンスピーカーを着用したパフォーマーの動きに応じて、まるで波のように押し寄せてきた消えて行くサウンドスケープで演奏される。
<DataScape sense> prototypeは周辺の風景の構成要素を利用した「物理的な作曲」をするための研究でもあり、身体媒体と新たな媒体の相互的にやりとりでもある。

Movie Link/
https://vimeo.com/371792494

web/
http://hoonida.com/
http://hoonidalabs.com/

8-channel speakers, 3D printing, 64-bit microprocessor, LCD Display,metal, lidar sensor, sound algorithm, 90 × 90 × 60 cm,7kg, 2019

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