SMART CRAFT STUDIO in Hida, Japan

Smart Craft Studioは、組み木の名で知られる伝統的な木工技術と、フィジカルコンピューティングおよびプログラミングの融合を目的に、デザインプロトタイピングをおこなう、3週間の集中プログラムです。組み木の手法は、木材が互いに固定し合う接合方法であり、建築から玩具用の木製パズルといった幅広い用途で用いられています。


参加者は本プログラムの中で、木材の伐採過程について学び、熟練の職人から実地指導を受けて伝統的な組み木 (木組み) の技術について、さらに、オープンソースのハードウェアと情報科学芸術大学院大学 (IAMAS) の小林教授より提供されたセンサーを使用してフィジカルコンピューティングについても学習します。
週末には、現地の職人の工房や家具工場を訪問し、観光ツアーも実施します。

デザインスタジオで参加者は、チームで作業をおこない、Smart Craftオブジェクトのプロトタイプ、つまり、利用者または周辺環境に応じることが可能なモジュラーシステムを作成します。各チームは3週間のプログラムの最後に2通りの機能プロトタイプを発表することが求められます。

本プログラムは主に日本語から翻訳した英語で実施されます。

2016年に開かれたSmart Craft Studioでのプロトタイピングの様子

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