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擬音イルミネーション

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写真に撮りたくなる、いや撮らずにはいられない!
本イルミネーションは鑑賞者が撮影するためのモチベーションを限りなく高めることをコンセプトにした、発光する擬音語のサイネージです。
「王道」、「ギャグ」、「ホラー」、「恋愛」など様々なタイプの要素を網羅した、全く新しい体験型の撮影コミュニケーションツールです。
文字があったらソコで撮る!少年誌でよく見かける「ゴゴゴゴ」、ホラー漫画に代表される「ギャーッ」、ときめきの「トクン」など、そんな発光する擬音文字がイルミネーション会場に散りばめられていたらどうだろう。参加者はどんなポーズで表現するんだろうか。説明不要の大喜利イルミネーション。(全13種類)
2カ月の屋外展示という過酷な環境に耐えるため、イルミネーションの材質はフルステンレスで制作。その結果、昼間でもコンセプトが成立する新しい体験型コンテンツになりました。

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