- 521
吉本興業所属芸人が提案する「多様性漫才フェス D-1グランプリ」
【すごい発明!それがD-1!】
マイノリティ(日本に住む障害者や外国人)が漫才を披露する「多様性漫才フェス D-1」を発明!
マイノリティ(障害者や外国人)が漫才を披露することで収入が得られる仕組みを発明しました!
収入を得る機会が少ない障害者が収入を得ることで社会活動に参加、障害のある方の自立を促進するだけではなく障害者に対応した「バリアフリー漫才」となります。
【みなさん「質問」です!】
自分が死ぬ時、泣いて死にたいですか? それとも笑って死にたいですか?
誰も「笑って」と答えると思います。そんな「笑い」を日本に住んでいる障害者や外国人は享受できているでしょうか?
「笑い」を作り出す職業がお笑い芸人です!
芸人の視点で誰もが「笑い」を享受できるソーシャルビジネスを提案します。
障害者や外国人と一緒に「お笑い」をやったらみんなが笑顔になれる。
日本に住むすべての人が笑顔になると日本全体が元気になり好景気となる!
【バリアフリー漫才】
障害者就労支援施設で「漫才作成講座」を実施したところ「漫才」を作成することができた。
日本には現在963万人の障害者がいる。
・身体障害 436万
・知的障害 108万
・精神障害 419万
日本全国には7000もの障害者の方が利用する施設がある。
しかし障害者に対応した「お笑い」コンテンツはほとんどない…
【D-1グランプリとは?】
日本に住んでいる外国人や障害者が漫才を披露する。そういった活動をエンタメ化(コンテンツ化)する
ことで多くの人に知ってもらえる。
その場合:
・障害者雇用拡大に繋がる
・印象、イメージを変えることができる
・多文化共生に対応した「お笑い」となる
例えば障害者、外国人が漫才を披露する漫才大会「D-1グランプリ」を開催する。
★ D-1のDはDiversity (多様性) このD-1をエンタメ化(コンテンツ化)することで商品化 および 収益化できる。
【D-1でマネタイズ(収益化)】
多様性漫才フェス D-1グランプリの総予算を50万円と設定する。D-1に対して多様性に本社を置く企業さまから協賛金として50万円(10万円x5社)、さらに100人キャパの劇場で漫才大会を実施した場合、1枚1000円でチケットを販売すると10万円、漫才大会の様子をテレビ局及びネット配信することで別途30万円から50万円の広告収入料が見込める。さらに障害者手帳をお持ちの方が一人でも参加すると福祉助成の対象となるので多様性社会福祉協議会が実施する福祉助成金(50万円)も申請する。
50万円規模予算の漫才大会(芸人のギャラや漫才作成講座)を実施した場合、150万円から最大200万円の収入が見込める。
漫才大会で得た利潤や利益を必要な人に分配することでソーシャルビジネスとなる。例えばネタを披露してくれた障害のお持ちの方に少額であってもギャラも払う。収入機会の少ない障害者が少額であっても収入を得ることが自立促進に繋がる。一緒にやる、これは社会参加であり障害者や外国人と一緒に漫才大会を実施することに意義あり!
【実施実績】
2022年10月 横浜SDGs漫才大会 予算30万円 準備期間3か月 ホールで漫才大会を実施
2023年08月 兵庫県姫路市 D-1実施 予算50万円 準備を含めて3か月 ホールで漫才大会を実施
2023年12月 東京都豊島区 D-1実施 予算65万 準備期間6か月
2024年02月 東京都新宿区 D-1実施 予算50万 準備期間6か月
2024年02月 神奈川県川崎市高津区 D-1実施 予算10万 準備期間1か月
【参考までに(写真)】
・D-1を発明した国際夫婦漫才コンビフランポネの写真
・フランポネのプロフィール: https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=9220
・過去に実施したD-1グランプリの参考写真
マイノリティ(日本に住む障害者や外国人)が漫才を披露する「多様性漫才フェス D-1」を発明!
マイノリティ(障害者や外国人)が漫才を披露することで収入が得られる仕組みを発明しました!
収入を得る機会が少ない障害者が収入を得ることで社会活動に参加、障害のある方の自立を促進するだけではなく障害者に対応した「バリアフリー漫才」となります。
【みなさん「質問」です!】
自分が死ぬ時、泣いて死にたいですか? それとも笑って死にたいですか?
誰も「笑って」と答えると思います。そんな「笑い」を日本に住んでいる障害者や外国人は享受できているでしょうか?
「笑い」を作り出す職業がお笑い芸人です!
芸人の視点で誰もが「笑い」を享受できるソーシャルビジネスを提案します。
障害者や外国人と一緒に「お笑い」をやったらみんなが笑顔になれる。
日本に住むすべての人が笑顔になると日本全体が元気になり好景気となる!
【バリアフリー漫才】
障害者就労支援施設で「漫才作成講座」を実施したところ「漫才」を作成することができた。
日本には現在963万人の障害者がいる。
・身体障害 436万
・知的障害 108万
・精神障害 419万
日本全国には7000もの障害者の方が利用する施設がある。
しかし障害者に対応した「お笑い」コンテンツはほとんどない…
【D-1グランプリとは?】
日本に住んでいる外国人や障害者が漫才を披露する。そういった活動をエンタメ化(コンテンツ化)する
ことで多くの人に知ってもらえる。
その場合:
・障害者雇用拡大に繋がる
・印象、イメージを変えることができる
・多文化共生に対応した「お笑い」となる
例えば障害者、外国人が漫才を披露する漫才大会「D-1グランプリ」を開催する。
★ D-1のDはDiversity (多様性) このD-1をエンタメ化(コンテンツ化)することで商品化 および 収益化できる。
【D-1でマネタイズ(収益化)】
多様性漫才フェス D-1グランプリの総予算を50万円と設定する。D-1に対して多様性に本社を置く企業さまから協賛金として50万円(10万円x5社)、さらに100人キャパの劇場で漫才大会を実施した場合、1枚1000円でチケットを販売すると10万円、漫才大会の様子をテレビ局及びネット配信することで別途30万円から50万円の広告収入料が見込める。さらに障害者手帳をお持ちの方が一人でも参加すると福祉助成の対象となるので多様性社会福祉協議会が実施する福祉助成金(50万円)も申請する。
50万円規模予算の漫才大会(芸人のギャラや漫才作成講座)を実施した場合、150万円から最大200万円の収入が見込める。
漫才大会で得た利潤や利益を必要な人に分配することでソーシャルビジネスとなる。例えばネタを披露してくれた障害のお持ちの方に少額であってもギャラも払う。収入機会の少ない障害者が少額であっても収入を得ることが自立促進に繋がる。一緒にやる、これは社会参加であり障害者や外国人と一緒に漫才大会を実施することに意義あり!
【実施実績】
2022年10月 横浜SDGs漫才大会 予算30万円 準備期間3か月 ホールで漫才大会を実施
2023年08月 兵庫県姫路市 D-1実施 予算50万円 準備を含めて3か月 ホールで漫才大会を実施
2023年12月 東京都豊島区 D-1実施 予算65万 準備期間6か月
2024年02月 東京都新宿区 D-1実施 予算50万 準備期間6か月
2024年02月 神奈川県川崎市高津区 D-1実施 予算10万 準備期間1か月
【参考までに(写真)】
・D-1を発明した国際夫婦漫才コンビフランポネの写真
・フランポネのプロフィール: https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=9220
・過去に実施したD-1グランプリの参考写真