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モバイルバッテリー加温弁当ケース
中学校に毎日お弁当を持参していますが、お弁当が冷たいとおいしくないと思っていました。
でも、保温機能のある弁当箱だと、お昼頃に腐っていたりすることがあって衛生的に使いたくありませんでした。
そのため、朝は冷蔵庫で冷やしたお弁当を持って行き、電熱シートを使ってお弁当を温めることを考えました。スマホを充電するためにいつもモバイルバッテリーを持って行くので、それを使って温めようと思ったからです。
それができるように電熱シートのコードを切って、USB端子と接続しました。
でも、ちょうどいい時間にバッテリーと電熱シートをつなげてお弁当を温め始めるのは難しかったです。
だから、USBタイマーと組み合わせて、朝にセットした時間でお昼ご飯の時間まで温めるようにしました。
モバイルバッテリー → USBタイマー → 電熱シート
という組み合わせになっています。
電熱シートの熱が逃げないように、保温機能のあるサーモスのバッグに穴を開けてコードを出しました。コードの出口とモバイルバッテリーのケースを3Dプリンターでデザインして、授業中に誤動作で線が切れたりタイマーを変更したりしないようにしました。
モバイルバッテリーは電気が自動的に切れないものを選んで使っていますが、ほとんどのモバイルバッテリーは電気が通っていないと自動で電源が切れるので、そういうバッテリーにはUSBload2という装置を差し込むと切れなくなりました。
でも、保温機能のある弁当箱だと、お昼頃に腐っていたりすることがあって衛生的に使いたくありませんでした。
そのため、朝は冷蔵庫で冷やしたお弁当を持って行き、電熱シートを使ってお弁当を温めることを考えました。スマホを充電するためにいつもモバイルバッテリーを持って行くので、それを使って温めようと思ったからです。
それができるように電熱シートのコードを切って、USB端子と接続しました。
でも、ちょうどいい時間にバッテリーと電熱シートをつなげてお弁当を温め始めるのは難しかったです。
だから、USBタイマーと組み合わせて、朝にセットした時間でお昼ご飯の時間まで温めるようにしました。
モバイルバッテリー → USBタイマー → 電熱シート
という組み合わせになっています。
電熱シートの熱が逃げないように、保温機能のあるサーモスのバッグに穴を開けてコードを出しました。コードの出口とモバイルバッテリーのケースを3Dプリンターでデザインして、授業中に誤動作で線が切れたりタイマーを変更したりしないようにしました。
モバイルバッテリーは電気が自動的に切れないものを選んで使っていますが、ほとんどのモバイルバッテリーは電気が通っていないと自動で電源が切れるので、そういうバッテリーにはUSBload2という装置を差し込むと切れなくなりました。