- 5
記録の試聴室 ― 1/1の再生
ツルッともザクザクも、さらさらも人の手が刻んだ記録。
この作品は教科書の中の歴史が語り継ぐ出来事ではなく、今日まで日常生活にかかせなかったモノたち(特に昭和から令和まで)や人々が日々刻んだ営みの痕跡を追うものです。
拓本という古代中国の時代からあるアナログなメディア(保存・伝達メディア)を使用します。
等身大で写し取った拓本は「純粋なテクスチャ」として立ち上がり、人の記憶と直接結びつくことにより、レコードのように1/1の再生が始まります。
デジタル化によって情報の解像度は上がり生活は便利になっていますが、存在の重みは希薄になっていると感じています。
身の回りにあるものと世界最古の保存・伝達メディアのひとつと言われる拓本をつなぐことにより、「人の気配」を再発見する試みになります。
そのことにより点と点がつながるうれしさ、人と人がつながる面白さが見えてくればと思っています。
この作品は教科書の中の歴史が語り継ぐ出来事ではなく、今日まで日常生活にかかせなかったモノたち(特に昭和から令和まで)や人々が日々刻んだ営みの痕跡を追うものです。
拓本という古代中国の時代からあるアナログなメディア(保存・伝達メディア)を使用します。
等身大で写し取った拓本は「純粋なテクスチャ」として立ち上がり、人の記憶と直接結びつくことにより、レコードのように1/1の再生が始まります。
デジタル化によって情報の解像度は上がり生活は便利になっていますが、存在の重みは希薄になっていると感じています。
身の回りにあるものと世界最古の保存・伝達メディアのひとつと言われる拓本をつなぐことにより、「人の気配」を再発見する試みになります。
そのことにより点と点がつながるうれしさ、人と人がつながる面白さが見えてくればと思っています。
