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どの絶滅危惧空間を扱うのか(300文字以内)
ガソリンスタンド
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なぜその絶滅危惧空間を扱うのか(600文字以内)
多くの人が集まることができる。
特徴的な大屋根構造がある。
柱の位置と数がミニマルで視界の邪魔をしない。
大きめの道路沿いにあり、目立つ。 -
どのようにその絶滅危惧空間を変異させるのか(1200文字以内)
天井に敷き詰められたLEDパネルによって、もう一つの空が大屋根に映し出される。この空間は、プラネタリウムのように映像の錯覚によって建築の存在を消し去り、闇で覆い隠すような場所ではない。現実の空と映像の空、異なる二つの表情を大屋根のエッジが一直線に切り取り、同一の空間に並置する。ガソリンスタンドのミニマルな建築構造と、流動する映像が共存する「メディアルーフ」。ここは広場であり、ライブカメラで遠くの世界を空間として体感するシアターでもある。そこには地球の大きなつながりが一つの空間の状態として現れ、ここではないどこかの国の時間が静かに流れている。日常的なローカルの佇まいの中にテクノロジーが溶け込み、人々が横になって空を見上げるように映像を楽しむ。そんな風景を作れたら楽しそうである。
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アナザースカイ
ガソリンスタンドを世界時計に変異させる。