CREATIVES

  • 30

ひびいてとどく

言葉を伴わない即興による自由な声のパフォーマンスの開催とその記録の展示します。
可能であれば、一般の方を対象にした声のワークショップを開催し、その記録も展示します。

オギャーと生まれた瞬間から、私たちはどんな時も声を通して、世界に表現してきました。
もっと遡ると、大昔、猿だった時代、海の中にいた頃、どんな時も、声を通して他者とふれ合ってきました。

現代文明において、声はより簡単に多くの他者に届けらるようになった一方で、「言葉」に対してはより慎重さが求められ、声を出すことに不自由さを感じることも増えました。

もう一度、赤子のようにただ声をあげてみてほしい。
そして虫や動物のように、声そのものの響きを楽しんでほしい。
「言葉」から解放され、ただ声を響かせ、響きだけで他者とコミュニケーションすることを提案する作品です。

Back