- 428
OHAJIKI
「おはじき」という商品のネガティブなイメージを、昔ながらの遊びである「おはじき」の持つ、ポップでかわいい、
それでいてどこか懐かしさのあるイメージでパッケージすることで、欠けや割れがどこか愛らしく、かわいらしい
この商品の個性にみえるようにイメージを昇華させることを目指しました。
それでいてどこか懐かしさのあるイメージでパッケージすることで、欠けや割れがどこか愛らしく、かわいらしい
この商品の個性にみえるようにイメージを昇華させることを目指しました。