何十年も人々のすぐそばにあるボトル。
これからもずっと人々のそばでその青を輝かせてほしいという気持ちを込めて、思い切ってグラスにしてみました。
長年人々に愛されてきたからこそ、そこには手になじむあたたかさがあると思います。
ガラスのグラスといえばありきたりな感じがしますが、ブルーボトルから作られたグラスだからこそ出せる味、あたたかみがあります。
普通にグラスとして使うもよし、お菓子うけにしてもよし、アクセサリーや宝石を入れる小物入れにしてもよし、
今までもこれからも、ずっと人々のそばに寄り添う青でありますように。
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WED, JUN 05, 2013 Updated