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HARE-mamori
『晴れの国オカヤマ』というキーワードと帆布素材を活かし、岡山県ならではの御守りを提案する。
人生の節目、記念日、お別れの日などに、たいせつな人の毎日がずっと『ハレの日』であることを願い手渡す。
古くは帆船の帆には帆布生地が使われていた。厳しい航海にも耐え抜く帆船の帆を縁起物と考え、
オリジナリティのある御守りへと展開する。
帆のイメージを御守りの湾曲形状で表現し、どんな風も味方につけ『ハレの日』へと変える。
人生の節目、記念日、お別れの日などに、たいせつな人の毎日がずっと『ハレの日』であることを願い手渡す。
古くは帆船の帆には帆布生地が使われていた。厳しい航海にも耐え抜く帆船の帆を縁起物と考え、
オリジナリティのある御守りへと展開する。
帆のイメージを御守りの湾曲形状で表現し、どんな風も味方につけ『ハレの日』へと変える。