COMPETITION

ARTSTEELが使われている、京王井の頭線 吉祥寺駅の壁


コンテスト概要

錆(サビ)を新たな価値に昇華させた鉄素材で、
豊かな暮らしをつくるプロダクトアイディアを募集

鉄は冷たい、鉄は錆(さ)びる…。錆(さび)は腐食で悪しきもの…。

そんな鉄と錆のネガティブなイメージを、逆転の発想で美しく硬度の高いマテリアルへと昇華させた建材「ARTSTEEL(アートスチール)」。シンプルでありながら表情豊かで趣深い、そんな“wabi,sabi”な鉄素材の魅了を引き出しに、新たな美意識・プロダクト・暮らしをデザインするアイデアを募集します。

▼ 誰でも応募可能!3Dソフトや専門的な技術は不要

普段、プロダクトデザイン/ インテリアデザインに業務として携わっているプロの方はもちろん、自身の手がけるプロダクトをつくりたいクリエイター、プロダクト/ インテリアが好きな方ならどなたでもご応募いただけます。

▼ 受賞作品は製品化!

受賞した作品は、プライズオーナーの株式会社フロントが製品へと仕上げます。自分の理想のプロダクト/ インテリアを実現したいクリエイターの皆さま、プロダクト/ インテリア好きの皆さま、自分のデザインした製品を生み出すチャンスです。ぜひぜひご応募ください。

募集対象

生活にまつわるプロダクト全般

プロダクトのアイデアは暮らしに関するものであれば、リビング家具、キッチン、雑貨、生活用品etc.カテゴリーは、問いません。ARTSTEELを一部にのみ使用したアイデアでも構いません。

ARTSTEELを用いた、私たちの生活を便利に/豊かにしてくれるプロダクトのアイディアをご提案ください。みなさんの視点と想像力で、感性豊かなアイデアが集まることを期待しています。

▼ 対象例

・リビング家具 (椅子、照明、棚 etc.)
・エクステリア (ベランダ用椅子、屋外スツール etc.)
・キッチン用品 (鍋敷き、コースター etc.)
・雑貨 (ペン、文鎮、バケツ etc.)
・生活用品 (トイレットペーパーホルダー、壁がけフック etc.)

※今回は以下にあてはまるものは審査対象外となります。
・観賞用のオブジェなど生活者の暮らしに実用的なメリットをもたらしにくいもの
・ARTSTEELを全く使用しないプロダクト

何が募集対象になるのか/アイディアがなかなか出ない、という声に対応して、事務局でPinterestボードを作成しました。ぜひご覧ください。
また、Pinterestをどのようにアイディア出しに組み込めばいいか知りたい方は後日公開する、アンバサダーワークショップのレポートをご覧ください。(4/30日公開予定)

テーマ

“wabi,sabi” な鉄を使って、豊かな暮らしをつくるプロダクトアイデア

鉄のナチュラルな美しさを引き出す技術によって生まれ、意図的に発生させた錆(さび)やバイブレーション加工による独特の模様をまとった「ARTSTEEL」の佇まいは、昨今クリエイティブな人々の間でにわかに注目を集めるわびさび "wabi,sabi”に通じる魅力があります。wabi,sabiは、想像力の余白であり、独特な視点から世界を捉える美的意識でもあります。

そうしたwabi, sabiの視点を取り入れ、シンプルで暮らしの空間にとけこむ、私たちの暮らしを豊かにしてくれるプロダクトをご提案ください。


主催者インタビュー

今回のコンテスト開催に向けて主催であるフロントの松川会長に期待するアイディアなど聞いてみました。応募する皆さま、ぜひ読んでみてください。

ーーARTSTEELの魅力はどのようなところにあるのでしょう?

松川会長:我々は、昭和55年に鉄の建材メーカーとしてスタートしました。鉄は非常に良い材料です。安価で加工性もいい。建材としては優れているが唯一の欠点が「サビ」でした。ある時、逆にこのサビをうまく意匠として表現するような材料はつくれないかと思いましてね、耐候性鋼の意匠を追求することにしたんです。そして自然なサビの美しい表情を持つ耐候性鋼「ARTSTEEL」の原型がようやくできたのが約15年前です。

そこからは、鉄の風合いの魅力にさらに引き込まれまして、サビだけではなくリン酸処理にバイブレーション研磨で細かな模様を施した「SUPER C.F.C」シリーズなどにラインナップも広げ、追及を重ねてきました。そして「研磨模様が施された金属建材およびその製造方法」で特許も取得しました.......[続き]

賞について

  • GLOD PRIZE(1点)

  • SILVER PRIZE(1点)

  • オーディエンス賞

審査員

お問い合わせ

前へ

followを解除しました。