大阪・なんばのクリエイターインレジデンスプログラム「Chokett」

Chokettとは

観る、買う、遊ぶ、働くだけでは物足りない。街は使いこなしてなんぼ。
そんな文化と態度を育むためのクリエイターインレジデンスのプログラム「Chokett」。
なんばの街づくりを推進する南海電気鉄道株式会社(まちづくりグループ まち共創本部 グレーターなんば創造部)が、地域や社会に眠る可能性を開いていく 株式会社ロフトワークとタッグを組み、Chokett事務局として皆さんのアイデア実現をお手伝いします!

ストリートの隙間や余白からモクモクと出現するのは、露店? 大道芸? 展示会?
そのどれにもすんなりおさまらないクリエイター達による新種のエンターテインメント。
街を使った私たちの本気の遊びはやがて大きな輪になって、「あっ、そんなところでこんなことやっていいんだ!」 と、日常の見方を変えるはず。

なんばで正々堂々とちょける!
そんなChokettshipな精神を一緒に羽ばたかせましょう。

Chokettが目指す世界

南海電鉄のチャレンジ! Chokettから始まる、感性に働きかけるなんばのまちづくり

なんばの街を舞台に、これまでになかった新しい文化が育まれようとしている。南海電気鉄道株式会社が仕掛ける、クリエイターインレジデンスの新プログラムChokettは、2030年、2050年を目的地として、エンタメが溢れ、訪れたくなる街を目指していく。企画の発端や今後の展開についてなど、プロジェクトを進行する南海電気鉄道株式会社 まち共創本部 グレーターなんば創造部の福井 良佑さんと大前 孝文さんにお話を伺った。

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Chokettに込めたノリ

Chokettの世界観は、南海電鉄、ロフトワーク、そしてクリエイターと共につくりあげた。まさにちょけながら、常に笑いの絶えない制作現場。
どんな想いを込めたのか、プログラムタイトルやメインビジュアル制作に携わった3組のクリエイターのコメントをお届けする。

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Chokettがある時〜! 20XX年のなんばを大妄想

街に新種のエンターテイメントを生み出していくことを目指すレジデンスプログラムChokett。回数を重ねてさまざまなプロジェクトが生まれていくと、なんばの未来はどのように面白くなっていくのだろうか。Chokettプレイベントに登壇した、Chokettの総合プロデューサー・小島和人(通称、ハモ)さんに、未来予想(妄想)を聞いてみた。

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これまでの活動

プレイベント2Days

街を使った新たなエンタメ!
南海電鉄によるレジデンスプログラム「Chokett」プレイベント2Days

プレイベントとして、リメイク古着の0円ショップや、街中で誰もが好きな音を奏でられる「DJ屋台」のワークショップを実施。また、「Chokett」のネーミングやビジュアルに込めた想いを、制作に携わったクリエイター陣や、仕掛け人である南海電鉄、ロフトワークで、ざっくばらんに語り合うトークイベントを開催しました。

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共催

Chokett事務局

事務局メンバー

◆ 南海電気鉄道株式会社, まちづくりグループ まち共創本部 グレーターなんば創造部
・寺田 成
・入江 浩介
・福井 良佑
・大前 孝文

◆株式会社ロフトワーク
・小島 和人(ハモ)
・服部 木綿子(もめ)
・太田 佳孝
・山﨑 萌果

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